経済

4689:Zホールディングスと3938:LINEが経営統合に向けて最終調整に

検索サービス「ヤフー」を展開する4689:Zホールディングスと3938:LINEが経営統合に向けて最終調整に入ったと報じられており、本日の値動きが注目されます。 Zホールディングスの株式を4割超握るソフトバンクとLINEの株式を7割超保有する韓国ネイバーを交えて交渉を進めており月内にも統合の基本合意を目指すとしており、合意が確定すれば大規模なLINEとヤフーの連携やペイペイとLINEペイの連携も想 […]

日銀金融政策決定会合は追加緩和見送りも将来の利下げを示唆

日銀は31日の金融政策決定会合で、焦点となっていたマイナス金利の拡大は見送り現状維持とし、政策金利の先行きを予告するフォワードガイダンス(先行き指針)の修正が発表されました。 また将来の利下げを示唆しており、決定文では「『物価安定の目標』に向けたモメンタム(勢い)が損なわれるおそれに注意が必要な間、現在の長短金利の水準、または、それを下回る水準で推移する」と明記。 先物は毎度の如く多少の反応はあり […]

日銀金融政策決定会合は現状維持か

日本銀行が30、31両日開く金融政策決定会合の発表後に大きな値動きが起こりうると見ていますが、ブルームバーグではエコノミスト予想で「3割がマイナス金利の深掘りを見込んでいる」との調査結果を報じています。 日銀会合は現状維持が過半数、マイナス金利深掘り3割-サーベイ 万が一マイナス金利の深掘りが起きてしまえば日経平均の上昇トレンドに終止符を打ってしまう可能性があり少しだけ警戒していますが、とは言え、 […]

英国のEU離脱条件合意で欧州株、ダウ平均CFD、そして先物急上昇中

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欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会のユンケル委員長は、英国とEUが新たなブレグジット(英国のEU離脱)合意に達したと明らかにしたことで、欧州をはじめ世界中で反応。先物は22,670円を超える展開にまでなっています。 これを受けて今晩のダウ平均株価にも影響があると見られ、そのまま明日の日本株も大きな動きを見せる可能性が考えられます。 明日は金曜ですので週足形成に向けた更なる高値への期待がかか […]

国際通貨基金(IMF)最新の世界経済見通しで2019年の世界経済成長率予想を5回連続下方修正

国際通貨基金(IMF)は15日公表した最新の世界経済見通し(WEO)にて、2019年の世界経済成長率予想を5回連続下方修正となり、この10年間で最も低い成長率だとしています。 世界経済見通しは、World Economic Outlookの略称でWEOと呼ばれ、主要国グループ(地域や開発のステージなどで分類)や各国の経済動向を、世界レベルで分析するとともにその見通しを示しており、通常、年に2度、国 […]

米中通商協議のおさらい

米中が「第1段階」の通商合意に達したとトランプ大統領が発表したことを受け、ダウ平均株価は大きく上昇し、前日比319.92ドルとなる26,816.59ドルで取引を終えました。 貿易戦争が緩和に向かうことを好感したとみられます。 具体的には、中国による米農産品の大規模購入のほか、一部の知的財産権、為替、金融サービスの問題などについて合意し、15日に予定されていた対中制裁関税引き上げは見送りとなりました […]

第3のチャイナショックからの世界同時株安は警戒すべきか?

10月からの相場はポジティブな要素が非常に少なく警戒時期に突入すると言えます。 日本だけで言えば10/1からの消費増税。 国内景気に対する懸念が市場ですでに織り込まれているようには到底思えず未知数と言えます。 また世界に目を向けると週末に飛び込んだ米国市場における中国株の上場廃止、中国株に対する投資制限の協議の影響もあり、先行き不透明です。 丁度日経平均やダウ平均株価でも直近での高値ピークと見られ […]

9月ドイツ製造業PMI・非製造業PMI共に市場予想を大幅に下振れの結果を受けて

先ほど発表された9月ドイツ製造業PMI(購買担当者景気指数)が市場予想44.0にたいして結果は41.4と、市場予想を大幅に下振れとなりました。 さらに非製造業PMI(購買担当者指数)も市場予想54.3にたいして結果は52.5とこちらも下振れ。 9/5に発表されていた製造業受注指数も前月比で低下しており、ドイツ経済の景気後退が垣間見えています。 これを受けてユーロも下落、米10年債利回りも低下してし […]

経済協力開発機構(OECD)が世界経済の成長率予測を下方修正

経済協力開発機構(OECD)が世界経済の成長率予測を下方修正し、米中貿易戦争を背景に2.9%と、2008-2009年の金融危機以降で最低となる見通しを示しました。 経済協力開発機構(OECD)とは、欧米などの先進国を中心とする加盟国間の協力によって、経済成長の促進、開発途上国への援助、世界貿易の拡大などを目指す国際機構のこと。 1961年、マーシャル・プラン(ヨーロッパ復興計画)の受入れ機関であっ […]

サウジアラビア東部にある石油施設への攻撃による原油価格の影響考察

サウジアラビアの東部で14日午前、国営石油会社サウジ・アラムコの施設2か所が無人機・ドローンによる攻撃を受け、火災が発生する事件が発生しました。 石油関連施設がドローンによる攻撃を受けた影響で、国営石油会社の原油生産の約半分が停止したことを明らかにされたことを受け、原油価格は一時10%以上上昇し、アメリカの報復による警戒感から金・銀まで上昇する事態に。 サウジ・アラムコの原油生産量の約半分にあたる […]

欧州中央銀行(ECB)中銀預金金利をさらに深くマイナスとし、債券購入を再開すると発表

欧州中央銀行(ECB)の追加緩和策の採択がほぼ確実視されていましたが、9/12に中銀預金金利をさらに深くマイナスとし、債券購入を再開すると発表しました。 ECBは中銀預金金利を0.1ポイント引き下げマイナス0.5%とした。債券購入は11月1日から月額200億ユーロ(約2兆3500億円)で、インフレ目標の達成に必要な限り行う。 量的緩和(QE)の再開を行った事で日本が安易にマネしないことを祈るばかり […]