投資用語辞典(こ)から始まる投資用語

投資用語

投資用語辞典(こ)から始まる投資用語の一覧です。

コア銘柄

コア銘柄とは、機関投資家がポートフォリオに組み入れなければならいない様な主力銘柄を言います。
日本を代表する企業の株式は、機関投資家が株式によるポートフォリオを構築する上で無視することができません。特にポートフォリオの運用パフォーマンスが、市場平均と連動しなくなる恐れがあるため、インデックス型の運用を行う場合などは、こうした時価総額の大きな企業の株式は必ず組み入れる必要があります。
新しいインデックスが開発された場合や、日経平均株価などの組み入れ銘柄に入れ替えが行われる場合など、新しいコア銘柄は何になるかなどが市場でも話題になり、コア銘柄になると推測される銘柄に買いが集まる傾向があります。

鉱工業生産指数

鉱工業生産指数とは、鉱業と製造業が生産をしている量を指数として表したものを言います。
鉱業とは、金や銀、鉄、石炭などを産出する業種を現し、鉱工業生産指数は鉱業と製造業の大部分を反映しているため、生産動向を読み取る上での重要な指標として考えられています。

コア・インフレ

コア・インフレとは、変動の大きな品目を除いた物価上昇率のことを言います。日本では生鮮食品を除いた消費者物価指数、アメリカでは食料品とエネルギーを除いたものをコア指数と呼んでいます。

公開買い付け

公開買い付けとは、主に時価以上の一定価格、株数、期間を公告して、市場外で株を集める方法を言います。一般的にはTOBとも呼ばれています。
株式消却や友好的なTOBもありますが、株を集めて嫌がる相手の会社を乗っ取る敵対的TOBもあります。

好材料

好材料とは、相場が上がる要因のことを言います。
反対に相場が下がる要因のことを「悪材料」と言います。

構造改革費用

構造改革費用とは、不採算事業からの撤退、工場の統廃合、人員削減など、いわゆるリストラ費用のことを言います。

効率的市場仮説

効率的市場仮説とは、現実の証券市場も効率的市場であるとする仮説をのことを言います。
効率的市場とは、公的情報、企業の内部情報などすべての情報に証券価格が瞬時に反映する完全競争的な市場のことを言います。

鉱工業生産指数

鉱工業生産指数とは、鉱業と製造業が生産をしている量を指数として表したものを言います。
鉱業とは、金や銀、鉄、石炭などを産出する業種を現し、鉱工業生産指数は鉱業と製造業の大部分を反映しているため、生産動向を読み取る上での重要な指標として考えられています。

公募増資

公募増資とは、株主や取引先、銀行など特定の所に新株の引き受け権を与えず、広く一般の投資家を対象に新株を発行し募集するものを言います。

コストプッシュ・インフレ

コストプッシュ・インフレとは、生産コスト(賃金や原材料など)が上がることによって起こる価格上昇のことを言います。
コストプッシュ・インフレが起こる要因としては、原材料価格の上昇による資源インフレ、会社が賃金アップを迫られて起こる賃金インフレなどがあります。
コストプッシュ・インフレが起こると、ディマンドプル・インフレ(需要が高まり供給が追いつかないために起こる物価上昇)より抑制が難しくなります。

コーポレート・ガバナンス

コーポレート・ガバナンスとは、企業統治(きぎょうとうち)とも訳され「会社は株主のもの」という視点から、株主ほか利害関係者が企業を監視することを言います。
株主総会などもコーポレートガバナンスの一形態と言えます。