日銀金融政策決定会合は現状維持か

経済

日本銀行が30、31両日開く金融政策決定会合の発表後に大きな値動きが起こりうると見ていますが、ブルームバーグではエコノミスト予想で「3割がマイナス金利の深掘りを見込んでいる」との調査結果を報じています。

日銀会合は現状維持が過半数、マイナス金利深掘り3割-サーベイ

万が一マイナス金利の深掘りが起きてしまえば日経平均の上昇トレンドに終止符を打ってしまう可能性があり少しだけ警戒していますが、とは言え、大方の予想は現状維持。

9月の会合で、2%物価目標に向けたモメンタムが損なわれる恐れが高まればちゅうちょなく追加緩和に踏み切ると発言した経緯から今月、そういったサプライズが起こりうると見ているエコノミストもいるのかもしれません。

しかしながら23,000円近辺で下落が起きやすいチャート形状でもあることからやはり11月の下落が想定されると見るとこの時期何かしらの動き、もしくは現状維持であることがマイナス要因となりうることも考えられ、今回の金融政策決定会合は特に注目すべき要素となります。