日経平均の上昇に伴った個別株の予定以上の値上がりに警戒

日経平均の上昇に伴った個別株の予定以上の値上がりに警戒

日経平均株価は年初来高値を更新し高値23,328.52円までつける強い動きとなりましたが、終値ベースでも前日比400円以上の値上がりとなっており、若干の過熱感を抱えている状態です。

本日に限ればある種のご祝儀相場のような形で、堅実に少しずつ上昇していたような銘柄は大きく買われているものもあり、予定調和が崩れるとその分売りも発生するためデイトレではなくスイングで保有している投資家は少し銘柄によっては注意が必要になります。

昨日書いた記事では23,000円台をキープして米中の進展待ちとなる場合が起こりえるとお伝えしましたが、買いが殺到している今では先物なんかでの売り手口が増えてるかと言えばそうとも言い切れませんので、やはり23,000円台をしばらくはキープする可能性も考えられます。大台に乗せた後はSQまでこの価格帯を維持して王道であれば下落。年内24,000円台は難しいとも書いてきましたが、2018/1/23の高値24,129.34まで狙ってくる可能性も考えられますので、決め打ちをせずにいくつかのパターンを想定しながら特に先物何かは見ていく必要がありますね。

個別では新興株は相変わらずの波はありますが、東証1部、2部銘柄はやはり一時的な過熱的値上がりを考慮して売買した方がよさそうです。