調整局面での日経平均下落想定値・ダウ平均株価想定値

相場のぼやき

今週は日経平均もダウ平均株価も上を狙う展開は難しいと見ています。

特にダウ平均株価は先週27,774.67ドルと史上最高値を更新しており、週足ベースでの上値はピークを打っていると想定しています。

つまり正攻法「11月下落」の局面が到来していることになり、ダウ平均株価に限ってはさほど大きな下落とならず26,600~27,000ドル程度の値幅で調整、大きな調整が入ると一目均衡表での雲抜けも起こりえますが、まずは考えにくいでしょう。

しかし日経平均においてはこれまで多くの窓を開けて上昇しているためその調整幅も大きいと予想されますので、警戒が必要になってきます。

強気トレンドが継続である場合11/5安値23,090.94は割れずに堪える可能性もありますが、ここを割ってくる場合10/16安値22,434.35辺りを視野に入れてみるとわかりやすく、先物はこの辺りから押し目買いできるかもしれません。

短期的に大きな値幅での調整は考えにくいですが、11/14GDPの数値によってはわかりやすい変動も考えられます。ここを考慮しながら基本的に月末にかけた調整だと見ていますので、ゆっくりと進みながら日経225オプションでは利益を得にくい相場になるかもしれません。