日経平均・TOPIXの今後の推移予測から見た月末にかけての下落想定

日経平均・TOPIXの今後の推移予測から見た月末にかけての下落想定

先週は「23,000円台維持で11月を乗り越えると12月はどうなる?」という記事を書きましたが、今週に入り23,000円台を維持していることでテクニカルでも強気なグラフに変わって言っている状況です。

23,700円台が見込める形になってきている一方で、直近で同じようなチャート形成後に下落したパターンがあります。

日経平均の日足で9月のチャートをご覧頂けるとわかりますが、9/12に開けた窓から9/19高値を起点に下落し、9/26に回復を匂わせておきながらその後1週間で大きな下落となりました。

もし同じような形を辿るとするならば、明日以降で一度回復し下落していく流れが考えられます。

TOPIXにおいてもほぼ同様の推移を辿っているのですが、こちらは9月の数値は強かったので若干異なっておりまた違う解釈と受け取れますが、では今後同じような状況を辿るのか、または上昇するのかを考察したときにこの時期のダウ平均株価がどのような推移だったのかも見ておく必要があります。

日足の観点でいうとダウ平均株価は決して買われ過ぎな水準ではなく、9月の状況と違い今は非常に強気姿勢を保っている状態です。

総合的に見て、今晩ダウ平均株価が上値を追えない場合昨晩の高値が典型的な2番天井となり下落が想定され、そうなってくると日本株も少し弱くなっていくのではないかと想定できます。

23,000円台維持で11月を乗り越えると12月はどうなる?

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今のところ正攻法で11月は下落すると考えてますが、決算も終了し来週以降、本格的な下落が始まるかもしれませんが、万が一上昇する場合は非常に強気で短期的な上昇も視野に入れる必要がありそうです。