日経平均11月は高値更新もほぼ横ばい、マザーズ指数は高値更新ならず

日経平均11月は高値更新もほぼ横ばい、マザーズ指数は高値更新ならず

11月も最終日を迎え結果日経平均は高値更新もほぼ横ばい、マザーズ指数は高値更新ならずとなりました。

11/16に更新した2019年年末の日経平均株価予想!23,000円突破からどのように推移するかを検証という記事では、10月時点で王道に推移し「11月下落、12月上昇」もしくは「11月22,000円台まで下落、12月23,000円台まで上昇のレンジ相場」を予想し、その後11/16に想像よりも強い動きが続いたため「11月下旬~12月上旬に24,000円突破」と予想の修正をしました。

結果としては「23,000円台のレンジ相場」で今のところ終了しています。

11/21に大きな下落が発生し11/1~11/5の窓埋めをしたもののその後すぐに上昇に転じ、陰線続きながら11/26に高値を更新。ここまで陰線続きであるにもかかわらず23,000円台を死守する結果となりました。

現在のところ「11月下旬~12月上旬に24,000円突破」はまだ有効ですが、12月SQまでに到達しなければその後大きな下落へと発展する可能性も十分にあります。

こちらは今日までの日経平均のチャートです。

続いてマザーズ指数ですが、11/20の記事にて2019年マザーズ指数年末相場予想!1000ポイント回復に向かうかを考察という記事にて、「高値:910ポイント超え、安値:800ポイント割れ」という予想を行っておりますが、現在のところでは本日高値921.77ポイントまで上昇しており、5/29の924.22ポイント、7/8の928.04と続く高値であり、トリプルトップの状態です。

年内で1000ポイントの到達は無いものと予想していますが、この勢いが来週にかけて失速するのか再び上昇するのかには注目すべき重要な場面であると見ています。

つまり新興への資金流れが止まってしまうと次には低位株などが浮上するようになり、その頃には日本株そのものが下落のサインになりやすいからです。

しかしこの上昇はここ数年なかったものでマザーズ銘柄で利益獲得された方も多いと思います。これが特にアベノミクス当初に体感できた新興株の強さなわけですが、ここが限界かどうかは注視しながら強気に高値は追わない方がいいかもしれません。

こちらは今日までのマザーズ指数のチャートです。