混戦状態の米大統領選と24,000円超えを狙う日経平均株価

相場のぼやき

アメリカ大統領選は混戦状態が続いていますが、ウィスコンシン州とミシガン州をバイデン氏が制したことでおおよそ確定している結果になっています。

しかし、この2州は当初トランプ氏が優勢でした。

細かい話はさておき、日経平均先物は本日遂に24,000円を超え、日経平均株価においても24,000円台突入するかどうか注目が集まっています。ぎりぎりで突破しない可能性もありますがその場合、2月高値23,995.37円を超えられないということになりますので一時的な下落が想定できます。普通の相場なら。

今回は大統領選真っただ中なため、想定度外視の上昇や下落を加味しなければならないので、過去の大統領選の相場から見ても急激な上昇は起こり得ます。今年最高値1/17の24,115.95円を超える展開も考慮しつつ、長期的には下落を挟む上昇、まさに2016年のようなチャート形成を視野にしておいた方がいいかもしれません。

ここから先は多くの投資家の予想通り、どちらが勝利しても混乱相場に突入するのは目に見えていますが、残念ながら9/22に投稿した「じわじわ上昇していくのが自然な流れで秋には下落」といった部分も日経平均株価の観点では外れてしまっているため、「2021年にかけての超長期予測では大きく上昇」の予想がこのまま突入している状態にある、と言えるかもしれません。ただどこかで少し下落しないと帳尻が合わないので、今月は波乱相場になると見ていいでしょう。

こういった相場で心配性な性格が出てしまったり、勝負師な性格が出てしまうと大きな損失になりかねないので、先物ななるべく最小限にこまめな取引、ETFなどで様子を見るなど小規模に抑えることが重要です。もちろんノーポジが一番最適ですが、相場を生で見られるならこまめな取引はできそうです。