日経平均、マザーズ指数ともに下落兆候あり?先物ショートするなら今

相場のぼやき

日経平均、マザーズ指数ともに下落兆候あり?先物ショートするなら今ということで書いていこうと思います。

日経平均は11/8高値23,591.09円、11/26高値23,608.06円、そして12/9高値23,544.31円と典型的なトリプルトップ。しかし11/5に23,000円台へ突入後割らずにキープしているせいでさらに上を目指せる状態でもあります。個人投資家には難しいですね。

2019年年末の日経平均株価予想!23,000円突破からどのように推移するかを検証という記事では今月上旬に24,000円突破を予想しておりましたが、金曜日までにいかなければおそらく24,000円突破はないと見るべきでしょう。

この場合11月にやや強引とも言える23,000円台のキープが崩れ一気に暴落することも考えられますので注意が必要です。2018年の年末は1ヶ月で3,750円下落しています。仮に同様の相場となってしまう場合日経平均は20,000円割れ。もちろん同じことが起こるとは言えませんが少なくとも去年の相場と照らし合わせると考えられる位置です。

下落兆候があるかどうかについてはやはり先物・手口情報なども重要です。

先物・手口情報

先物・手口情報

注目すべき点は外国証券の多くがこぞってマイナスである点です。

国内証券が買いであるという点においては今回は無視できる内容だと見ています。

昨日の時点で先物新規でショートされている方も大勢いるかと思いますが、レンジ後の相場は大きく動きやすいので仮に上にいった場合注意が必要ですが、基本的に下落の可能性が極めて高そうです。

1点だけ補足すると、ツイッターも結構見ていますが、下落すると考えている投資家が多い程案外上昇していくパターンもあったりするんですよね。

さて、マザーズ指数ですが、こちらは先週マザーズがピークだと思うならマザーズ先物売ればいいなんて記事を書きました。

簡単に振り返りますと、2019年マザーズ指数年末相場予想!1000ポイント回復に向かうかを考察という記事にて、910ポイント超えを予想し、11/29に921.77ポイントまでつけました。以後今月に入り買われる売られるの流れで結果あまり動いてないのではないかという展開になっていましたが、今週に入って若干弱くなってきたんじゃないかなという印象です。

政府は、近く閣議決定する令和元年度補正予算案に、人工知能(AI)や次世代通信規格「5G」の導入を進め、経済成長を目指す「デジタル・ニューディール」の関連予算として9550億円超を計上する方針を固めたことが報じられ、特に新興系中小型株に資金が向かいやすいんじゃないかと思ったのですが、ここは意外と1部2部の方が活況だった印象を受けます。

もちろんデジタル・ニューディール関連株としてAIや5Gというのは長期的なテーマですので今後上昇していく銘柄が出てくるかもしれませんが、現段階で上を目指すのはなかなか難しそう打と考えるとやはり日経平均につられて下落するのではないかと見ています。

現状は予想変更は行いません。