世界経済第2のバブル終了レベルによる下落はFRBバズーカで一転?

世界経済第2のバブル終了レベルによる下落はFRBバズーカで一転?

世界経済第2のバブル終了レベルによる下落はFRBバズーカで一転?

ダウ平均株価前日からの下げ幅は一時、2200ドルを超え、取引時間中の過去最大を更新。取引を一時停止するサーキットブレーカーを発動する事態となりました。

日経平均先物は16,000円台に突入し歯止めの効かない状態になっています。本日の日経平均株価は大きな下落に見舞われる可能性が非常に高いです。

ダウ平均株価は今月27,102.34ドルを高値として昨日までの安値は今現在23,328.32ドル。先月の高値は29,568.57ドルで、1ヶ月で6240ドル以上の下落。

日経平均株価は今月21,719.78を高値として安値は今現在18,339.27円。先月の高値は23,995.37円で、1ヶ月で5,656円の下落になっています。2008年10月のリーマンショックにおける月足の下落幅は約4461円ですので、リーマンショックの下落幅を超えてきました。

つまり今回の下落の衝撃度合いで言えば「リーマンショック以上」ということになり、1990年のバブル崩壊による下落幅も超えていますので、値幅だけで言えば史上初ということに。これはもはや「アベノミクスの終焉」などという規模には収まっておりませんので、歴史的大暴落、歴史的転換点、と言わざるを得ません。

今後の展開で考えると、ダウ平均株価の本日の下落はリーマンショック安値をベースとしたラインにちょうど触れたあたり(2016年は終値ベースで)となりますので、もしかするとここが大底かもしれません。

しかしながら「コロナショック」と言われるだけあって「まだまだ下落するんじゃないだろうか?」と考える投資家が多いんですが、今この記事を書いている最中に「FRBの介入」が報じられダウ平均株価は一気に戻し始めています。本日の日経平均株価はほぼ下落確定だと考えられますが、3/2に「日銀総裁の談話で日経平均株価上昇するも個人投資家は危ない」の最後で、「短期下落の値幅を回復させるには上昇の場合もそうですがある程度日数を要するのは本来の相場の値動きです。個別株をここでどうしても買いたいのなら余力の2割程度がいいかもしれません。」と書きましたが、2割程度なのでまだ維持できていると思います。落としどころは今のところ先ほど書いたリーマンショック安値をベースとしたラインを明確に割り込むかどうかで判断したいと思います。

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