リバウンド継続か否かの判断が難しい局面に突入

相場のぼやき

本日深夜に投稿したダウ平均株価回復で日経平均株価のリバウンドを後押しなるかにて「3/11安値19,393.25円は突破できないのではないか…そういう考えに結論づけるのが一般的な考えと言えるでしょう。」と書きましたが、後場引け前の15分で一気に上昇し19,546.63円と3/11の窓埋めを果たしました。

想定していたよりも強いリバウンドであったことがわかります。

しかし先物が今現在18,800円と大きく値下がりしておりますので、やはりこの近辺での下落、この近辺の価格帯がリバウンドの上限、と見るのが妥当なのかもしれません。

ここでひとつ「インパクト要素」として、昨年の日経平均株価の動きを参考にしているのですが、2019年8月の相場。8/26以降更なる下落を想定していたものの、ここが底となってその後大きく上昇しました。

調査不足だったとしか言いようがありませんが、こうなったとき早い段階で気づいて買いにシフトし、ロスカットすることで損失を防げたのですが、9/5の大きな上昇まで少しもみ合いが続いたため、個人的には残念な結果となってしまいました。

このような事例もあるため、ここからもみ合い(もちろん今回の場合の変動幅でもみ合いというのも難しいですが)となる場合、来月以降買いなのか売りなのかが非常に判断しにくくなっていきます。

リバウンドが終了した場合に見ておくべき2番底がどこで起きるのかを判断するのは非常に難しいんですが、後々「あ、あそこが2番底だったんだ」と思えるような抽象的な動きをしてしまった場合、今回のように「まだ下がる」と想定しているとしっぺ返しを食らってしまいます。

なので「まだ下がる」と位置付けてはいますが、昨日の記事のようにリバウンドからの2番底無くそのまま回復していく可能性も一つ考えられますので、「3月2週目辺りの窓」「2番底無しの可能性」「3月の月足完成までにどこまで踏ん張れるか」などこの辺りに引き続き注目してみたいと思います。