※追記あり※収入損失補填がなければ自力で稼ぐしかない

※追記あり※収入損失補填がなければ自力で稼ぐしかない

新型コロナウイルスに関連したお話です。

新型コロナウイルス感染症拡大による経済対策として、各府省及び地方公共団体等が実施している補助金・助成金が公表されています。

補助金も助成金も原則は返済不要ですので、必要な事業に該当する方は利用すべきと思います。

マネーフォワードがこれらの情報に関するまとめサイトを開設していますのでリンクを貼っておきますね。

新型コロナウイルス 支援情報まとめ

また先日、新型コロナウイルス感染拡大で収入が落ち込んだ世帯への現金給付について、支給額を一世帯30万円とする方針で合意したと報じられており、フリーランスを含む個人事業主には最大100万円、中小企業に最大200万円を給付することも検討されているようですがまだ確定ではなく、現金給付は5月中の支払い開始を目指すとされています。

今回の件は、一時的なロックダウンで解決される保証はありません。株価で言うとロックダウンが終了したから終息というわけでもないので、この流れで大きな変動は起こりにくいと考えられます。

上場企業の中でも売上高の減少に伴った秋以降の決算ラッシュが日本経済をさらに追いやってしまうでしょう。

33業種を例にとって、ある程度異なったスタイルではあっても事業継続しやすい業種は「情報・通信業」だけかもしれません。無人化が進めば「小売業」も大丈夫のように思いますが、すぐにそのような対応策は取られません。

つまり終息の目途がない事態にほとんどの職種で事業が成り立つようにシフトチェンジしていかなければいけないタイミングだと言えます。

上場企業に限って言うと個人投資家目線では今後そういったシフトチェンジによる期待感、過熱感、達成度などで株価が変動しやすいと見られます。もちろん収束すればそんな話とはなりませんが、1918年のパンデミック、通称「スペインかぜ」は、かなり長期的だったと言えます。

今回の新型コロナウイルスも、昨年末の中国の報道から既に約4ヶ月経過しています。もう一度書きますが終息の目途がない事態にほとんどの職種で事業が成り立つようにシフトチェンジしていかなければいけないタイミングです。

中小企業においても同じことが言えますよね。人との対面が成り立たなくなっていくなら倉庫内作業も回らない、飲食業に客が来ない、宿泊施設に誰も泊まりに来ない、特に東京都内においてはオリンピック特需を期待してたのに大きなマイナスになっている企業も多発しており、これらは既にたくさん報道されています。

保証を当てにしたくても話が思うように進まないのであれば自分でどうにかするしかないんです。この機会に株式投資を・・・なんておすすめするつもりはありませんが、「シフトチェンジ」が今後の生活を握るカギになると考えられます。

このお話の結論はタイトルの通り、「収入損失補填がなければ自力で稼ぐしかない」です。既にそう判断されている方も大勢います。生き残るためです。

もしこれらに期待して文句しか言わないような人たちがいるのならそれは年金を期待してるようなタイプの人たちでしょうね。個人投資家の多くはそういった期待がないから自ら投資するという手段を選んでいるはずです。

最後に相場のぼやきになりますが、積極的にシフトチェンジしながら事業継続、または新たな事業改革によって売上高を伸ばしていく事ができるなら、その企業の株価は安泰ですし、そういった銘柄を個人投資家はチェックしておくべきでしょうね。もちろん世界的な指数をみながらですが。

■歴史に学ぶ

株式投資ではサイクル論と言って過去の相場の値動きから現在の相場状況を予想する手法があります。※投資家にとっては当たり前の話ですが、この記事については株をやっていない方がご覧になっていることも想定しています。

パンデミックの過去の事例は上記でも挙げた「スペインかぜ」を例にとって考えてみると、日本においては急速な拡大でかなりの方が感染しています。

日本におけるスペインかぜの精密分析

ここ数日の報道を考えると、「無症状でも感染」「濃厚接触者が陰性なのに感染」など、日に日にウイルスが進化しているように思えます。つい数週間前の報道では「うがい、手洗いが習慣として根付いてる日本は感染者が少ない」との声もありましたが、おそらくウイルスが強くなっていくとこの限りではありません。

スペインかぜの場合、サイトカインと呼ばれる免疫力を破壊する作用によって亡くなった年代の多くは20代から40代です。現時点でCOVID-19の病態に炎症性サイトカインや免疫が関与している可能性が考えられており、免疫力が破壊される作用が今後大きく働くようになってしまうと若い方でも危険です。
※炎症性サイトカインは炎症を強め機能障害や細胞・組織の崩壊をもたらす病気のこと

既に報道はされているのですが「サイトカイン」という言葉はあまり知られていないように思います。

■つまり

年代に関わらず自宅待機で自身の収入減のシフトチェンジを図る時かもしれません。投資家にとっては株価の底打ちを待つばかりですし、この機会に株式投資を考えるべきではないでしょうか。

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