相場は節目から次のステージへ

相場のぼやき

日経平均株価は3/6~3/9の窓に向かって上昇しており、このラインを超えられるかが非常に重要な局面となります。20,350円近辺のラインを明確に割り込んでもなんとか切り返して高値を奪還してきているからです。

例に挙げると2018年12月、20,000円割れの後4月にかけて上昇しており、その後も2019年6月、8月と下落するも共に上昇。そして今年は3/9に明確に割れて以降少しずつですが回復に向かっている状況です。

つまりこのラインは大筋超えてくるだろうとの見方が強い反面、ここを超えられないと再び失望売りが始まる可能性があると見ています。

TOPIXで見ると1,460ポイント近辺。月足で見ると希望は少ないんですが、上昇しやすい流れではあると見ています。

しかしダウ平均株価を複合的に見た場合、少しダウ平均株価の切り返し時期が早すぎるのではないかと見ておりまして、つまりは少し横ばいの動きのままで短期間のボックス相場に突入するのではないかと考えられます。

ダウ平均株価が強気でいられないと日本市場も警戒が必要になってきますので、積極的に海外投資家が買いに転じない限りは日経平均株価20,350円のラインは難しいのかもしれません。

今のところ今週に限って終値ベースでの19,000円割れに転じてしまうのは早すぎるので、横ばいから少しずつ20,000円台へ向かうのではないかと見ています。