悪材料出尽くしで引き続き大幅高を狙いたい日経平均株価

相場のぼやき

米国株式相場は上昇し、ダウ平均株価は558.99ドル高の23,949.76ドル、ナスダックは323.32ポイント高の8515.74ポイントで取引を終了。ダウ平均株価は4/9高値を更新しており、米国内の新型コロナウイルスの感染拡大がピークをつけた兆候や、トランプ大統領が経済再開に向けて新たな委員会を発足させ協議が開始されたことも好感された形となりました。

昨晩は国際通貨基金(IMF)が公表した世界経済見通し世界成長マイナス3.0% 日本はマイナス5.2%といった報道もなされましたが、ある種の悪材料出尽くし感が勝った格好とも言えますので、本日の日経平均株価にも期待がかかります。

既に昨日3/25高値を更新してきておりますので、相場は節目から次のステージへの記事でも書いた通り、20,350円近辺のラインを狙っていってほしい所ですが、TOPIXは3/27高値を更新しておらず、東証1部の銘柄全体を通してはまだ余力があるとも言えますが、反対に「まだ買いずらく慎重に見られている」とも言えますので、日経平均株価とTOPIXのバランスに注目していく必要があります。