指数が重要な局面に差し迫っている件

指数が重要な局面に差し迫っている件

今晩のダウ平均株価、そして明日の日経平均株価とかなり重要な局面を迎えようとしています。

昨日更新した悪材料出尽くしで引き続き大幅高を狙いたい日経平均株価という記事にて、日経平均株価とTOPIXのバランスに注目していく必要と書きましたが、本日日経平均が下落したことにより、TOPIXは以下のチャートにあるピンクのラインにかなり差し迫っている状態となりました。

■TOPIXのチャート

TOPIXのチャート

日経平均株価はピンクのラインまでまだ少し余裕が見られますが、もし明日このラインをTOPIXが割り込まずに反転するようなら来週の相場はポジティブに変わっていくことが考えられます。

■日経平均株価のチャート

日経平均株価のチャート

しかし今晩のダウ平均株価がどのように推移するかで左右される部分が大きく、今晩このピンクのラインを基点として上昇すれば来週の相場は大きく上昇していきやすい環境が整います。

■ダウ平均株価のチャート

ダウ平均株価のチャート

一目均衡表の雲が下向きになっている場合は本来上昇しずらいことが多いのですが、指数では過去の動きを見ると上昇しやすい傾向にあるため、先物は買いが入りやすい環境だと言えるでしょう。

しかしこのラインを割ってしまう場合、売りが売りを呼んで来週危険な相場になりかねないので注意が必要です。ここで攻めるには短期的な目線のみで柔軟にトレードできれば尚良しと言えます。

日経平均株価で言えば何度か申し上げてる20,350円近辺のラインが短期目標であり、雲抜けが成功すればさらに上が目指せます。今月が上昇の分岐点となるか、さらなる下落を呼び込むかにも注目です。日経平均下落目安は12,000円~14,000円という予想は現時点で覆してはいません。これは長期目線による予想です。

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