世界の金融大手マネロン疑惑で連休明けの日経平均は?

相場のぼやき

日本市場が連休の間に大きなニュースが飛び込んでまいりました。複数の世界的な大手金融機関が過去20年近く巨額のマネーロンダリング(資金洗浄)に利用されていた疑いがあることが、米政府の内部文書で発覚したと報道され、特に欧州、米国の指数が大きく下落しています。

5月末に書きました「日経平均の今後の推移を考察(2020年下半期日経平均予想)」という記事にて、いくつかのパターンを想定していましたが、結論としてじわじわ上昇していくのが自然な流れで秋には下落としていた部分が当たってしまうかもしれません。

2021年にかけての超長期予測では大きく上昇することが予想できますので、21,000円割れは今のところ考えにくいですが、本日まで日本市場はお休みなので、この下落が引っ張られなければ日本で言えば大きな下落は避けられるかもしれません。

また欧州では世界的な新型コロナウイルス感染再拡大による経済的影響に懸念が広がりつつありますので、これらの様子も考慮しておいた方がよさそうです。

新興市場においても同様で、特にマザーズ指数では長期月足での天井圏にあることを踏まえると非常に厳しい動きも予想できます。

今週はかなり勝負どころかもしれません。

久しぶりの投稿となりましたが、ETFを保有しているため長期的な視野では指数は常に注視しておりますので、極端に大きな進展がある場合は更新させていただきます。