トランプ大統領退院でNYダウ大幅反発。日経平均24,000円に向けて好材料となるか

相場のぼやき

早朝からトランプ大統領退院のニュースで持ち切り。トランプ大統領が国民に対して恐れる必要はないと呼び掛けたことで、回復期待から政局不安が後退。ダウ平均株価は医師団が本日中の大統領の退院を確認すると引けにかけて上げ幅を拡大し、前日比465.83ドル高の28,148.64ドルで取引を終えました。

先月から世界的に見ても下落しきっていない日経平均株価は本日ダウ平均株価の上昇を受けて23,500円台まで上昇する可能性もあり、先週の下落を帳消しにする可能性が出てきました。

全体相場が上昇するきっかけを作ってくれそうなのが、現在開催中の「ノーベル賞」。生理学・医学賞(5日)、物理学賞(6日)、化学賞(7日)とある中で本日の「物理学賞」が最も最有力とされています。

「物理学賞」の発表は本日午後6時45分。つまりもし受賞した場合、勢いが継続され24,000円の視野が見えてくるわけです。

多くの投資家は24,000円を超えれば新型コロナウイルス感染拡大前の株価に戻るため、売りが殺到することが考えられます。売りたい人はどこを視点とするべきかそろそろ考慮する時期に来たと言えるでしょう。