日経平均株価とTOPIXにおける少し詳しい解説

日経平均株価とTOPIXにおける少し詳しい解説

本日場中に「日経平均株価予想値に到達しました」という記事を投稿しましたが、この件についてもう少し詳しく解説していきたいと思います。

4/16に投稿した「指数が重要な局面に差し迫っている件」という記事にて、20,350円近辺のラインが短期目標と書きましたが、本日の日経平均株価は高値20,365.89円をつけその後下落傾向にあります。先物は先ほど19,930円と既に20,000円を割れている状態。場中からの短期ショートは利益になったかと思います。

しかし重要なのはこの後。20,350円が重しになるのかならないのかというところだと思います。まぁおおよその投資家が一時的にこの辺が限度であると見ているかもしれませんので、重い展開が予想できます。この価格帯の到達はゴールデンウィーク明けを予想していましたが、そこは想定より早くきてしまいましたね。強さが仇となるのかどうか。

今後の強さを見るカギはチャートにあります。

■日経平均株価のチャート

日経平均株価のチャート

ここ最近載せているチャート画像と同様、3/19安値からのラインは角度を変えずそのまま延長しています。日経平均株価は窓開けの上昇だったため、ピンクのラインを超えてきてますので一見ポジティブにとらえることもできます。

■TOPIXのチャート

TOPIXのチャート

しかしTOPIXで見ると、ピンクのラインに差し掛かってすらいない状態。これは日経平均株価の強さがまやかしであることが伺えます。つまりは今後の下落について警戒する必要がでてきているわけです。

先物ロングのポジション6月限は利益なら手仕舞い、またリスクヘッジとしてギリギリまで継続が理想的。ショートは細かく見ていき、20,000円以下はなるべく攻めない方がよさそうです。

お構いなしに上昇する場合の次の目安は21,700円近辺。下落するなら来月から6月にかけて大きな買い場が訪れるかもしれませんので、十分に引き付けてみるといいかもしれません。これまで何度も申し上げてきた日経平均株価の安値予想12,000円~14,000円はまだ継続します。

■これから株式投資を始めたいと考えている方へ↓
株初心者のための株式入門【9つのステップでわかるはじめての株式投資】

■長期的に大底となり得る2020年のうちに株式投資を始めてみる↓

楽天証券のお知らせ!!勝つための選択がここにある。
1.コストに強い手数料プランを選択。楽天証券は2コースから選べる手数料。
2.株取引のすべてがここから始まる! オンライントレード必須ツール
口座開設料・口座管理料は無料!
資料のご請求はこちら→楽天証券