21年3月期の業績予想未発表による影響

21年3月期の業績予想未発表による影響

新型コロナウイルスによる経済的な影響はまだまだ続きますが、少しずつ多くの国で経済活動の再開に向けた動きが始まっており、日本でも現在8都道府県を除き緊急事態宣言が解除されています。

しかし完全な終息目途もなく業績予想を非開示とした上場企業も多いのが現状。今だけで言えばこのおかげで決算の影響による指数の大幅な上下は今のところ見られないと言えるでしょう。

この先は業績面でのファンダメンタルによる投資が難しい環境に突入し、常に不透明な相場の中での投資となりますので、指数の変動幅はかなり用心しないといけないと踏んでいますが、先週「ショート!ショート!ショート!」の記事の中で投稿した日経平均株価のチャート図にある青の枠に何とかおさまって引けたため、「NYダウの変動幅841.24ドルで最後は反発、先物もショート終了?」にて書いた目安は20,020円割れで引けるか、この水準をキープするか。どちらにせよラインギリギリの攻防となりますの内容にほぼ一致の20,037.47円で引けたため、買い3割売り7割の目線は逆転して買い7割売り割の目線へシフトする必要が出るかもしれません。

本日の値動きによって左右されると思いますが、週足でもわかる通り今週は一旦下げやすい動きが考えられますので、引き付けて買いなのか、短期ショートを狙うのかなどじっくりと吟味する必要がありますが、

このチャートで見る限り現段階では短期ショートは狙いやすく、秋にかけてこのまま上昇する可能性があると見ています。少し長期予想も変わってきておりまして、12月にかけてもしかすると1月高値を超える展開も起こるのではないかと可能性のひとつとして見ておりますが、もしこうなった場合月足チャートではあまりにも短期的な回復となるためあくまで可能性のひとつです。上昇が続いた場合の一旦のピークは22,070円近辺。18,700円割れが起きると一時的に日経平均12,000円~14,000円の下落は想定しておきます。

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