台風関連で物色されるのは電線地中化関連株、治水などを含む水害関連株、防災関連株など

台風関連で物色されるのは電線地中化関連株、治水などを含む水害関連株、防災関連株など

地球規模最大級とまで言われた台風19号は、13日(日)正午、日本の東で温帯低気圧になりました。

年間降水量の3割から4割にあたる雨がわずか1日から2日で降るという記録的な大雨になったため、引き続き土砂災害などの警戒が必要です。

一難去って投資家としては連休明けに台風関連で何か物色されるのではないかと考えがちだと思いますが、今回の台風はやはり「水害」が注目となりそうです。

河川の氾濫や堤防の決壊もあり、河川改修や治水、そして橋梁関連株、前回の台風で話題となった電線地中化関連株、そして災害時に注目されやすい防災関連株など。

主に建設系のセクターが買われる可能性が十分にありますが、今回は9755:応用地質についてご紹介します。

応用地質は道路・都市計画ならびに土木構造物及び建築構造物などの建設にともなう地盤の調査から設計・施工監理にいたるまでの一連の技術業務を行っている会社で、地盤調査系の関連株として注目されがちで、これだけでも物色される可能性がありますが、河川施設強化・避難支援サービスというのも行っています。

流域・治水対策ソリューション

河川・ダムの工事に関連した銘柄で言えば、1813:不動テトラ、1865:青木あすなろ建設、1885:東亜建設工業、1888:若築建設、1890:東洋建設、1893:五洋建設など。下水道工事などは1844:大盛工業あたりでしょうか。つまりは建設系セクターですね。

連休明けの相場は海外で何か起きない限りは大きく上昇した状態での寄付きが考えられますので、こういった個別株のデイトレ、スイング投資が殺到するように考えられます。

【2019年最新版】治水・水害関連銘柄の本命銘柄・出遅れ銘柄・注目銘柄を考察