日経平均月内23000円突破

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日経平均CFDは現在22,741円と大きく上昇中。現在のところ調整局面でありながら大きな値下がりは起こっておらず、底堅い動きを見せています。
これは結果として10/10から10/16にかけての上昇が強気姿勢を保てている証拠になっています。

22,230円近辺までの下落も想定しておりましたが、その流れを見るまでもなく日足での5日線をキープしているため、もう一段ここで上げてくる可能性が出てきました。

そうなった場合はもう23,000円にどこまでせまれるか、または抜いてくるのかが焦点となるわけですが、既に買われ過ぎ水準に達しているため伸びるのであれば非常に短期的な形で上昇することが考えられます。これは相場の過熱感による上昇を要因とするもので、短期的に考えうるならば今週末または来週、つまり月内23,000円の突破も視野に入ってくるわけです。

現在の上昇トレンドは過熱度で言えば2016年の年末辺りが参考になるわけですが、今のトレンドに当てはめるとEU離脱系のニュースがポジティブに捉えられ、米中の貿易摩擦は一旦落ち着きを見せているため、上昇するならこのタイミングしかないわけですね。そこで一斉に買いが入っている状況だと考えられます。特に海外投資家。

大きな調整が入る場合はやはり22,230円辺りを目安にするべきですが、かといって今の段階で先物の場合売りに転じてしまうと痛い目を見やすい相場でもありますので、売りに徹するのであれば少しオーバーが価格帯を想定するのも戦略としては有効になる場合があります。今のような相場だと特に。