4689:Zホールディングスの株価考察

日本株個別

4689:Zホールディングスの株価考察です。考察からの値動きを追いながらその後の推移について検証していきます。

9/12 4689:ヤフーの株価考察

3092:ZOZOとのTOBは前澤氏とヤフー側の話によって進んだものと会見では話していましたが、4689:ヤフーは市場予想を下回る決算で8月に大きな下落を起こしたばかり。

本日のような大きな材料をもってしても8/2の窓を埋める事はできませんでした。

そして将来性を考えると、業績頭打ちに見られがちな3092:ZOZOの動向ひとつで市場シェアを埋めるためのTOBのはずが異なった思惑になりかねません。もちろん一休の事例もあるかもしれませんが、「安定」をとるか「インパクト」をとるかで株価の変動は株主にも大きな影響があります。

今後の業績改善によっては大きな発展も十分にありえますが、今回の開示級に市場へのインパクトを与えるのは今後難しいのではないでしょうか。

9/13 4689:ヤフーの株価考察

本日さらに高値を更新し、一時325円までつける展開に。

終値も320円と8/2の窓を埋めることができました。

週足で捉えても10月中旬には360円を超える展開が予想できますが、個別株ですので、短期的に一気に来週などに上昇する可能性も考慮しておく必要がありそうです。

今秋に開設される「ペイペイモール」の成功がカギとなりそうですね。

次に目指すのは2018/4/27の窓でしょうか。

9/27 4689:ヤフーの株価考察

3092:ZOZOに対するTOB(株式公開買い付け)を30日から開始すると発表。
1株あたり2620円で、発行済み株式の50.1%を上限に買い付け。
期限は11月13日までとなっており、応募が買い付け上限を超えた場合は案分比例で買い付けとなるようです。

先週は5連続陰線となり株価は下落傾向。
9984:ソフトバンクグループの株価が大きく下落しており、つられてヤフーにも影響が出始めているようです。

9/27 4689:ヤフーの株価考察

3092:ZOZOの株価考察

10/1 Zホールディングスの株価考察

2019年10月1日にヤフー株式会社からZホールディングス株式会社へ社名変更。

11/13 Zホールディングスの株価考察

11/1に発表された決算が好感されており上昇が続いている状態。

4-6月期の同24.0%減益に対して、7-9月期は同11.2%増と10四半期ぶりの2ケタ増と急回復したため好感され買いが続き、本日年初来高値を更新しました。

11/13 Zホールディングスの株価考察

11/16 Zホールディングスの株価考察

14日に書きたかったのですが書けず仕舞いでしたので昨日の動きと合わせてご紹介します。

3938:LINEとの経営統合に向けて最終調整に入ったと報じられ、両社共に認める開示を出しましたため、どちらも株価は上昇。特にZホールディングスは東証1部売買代金1位を記録し、2018年4月の窓を埋めるまでに至りました。

しかし15日は大きく下落し、終値417円。期待感が先行し過ぎてしまった結果と言えます。本来のZホールディングスの力を考えるとちょっと早すぎる上昇だったかもしれません。つまり、450円台で掴んでしまっている投資家は少しだけ辛抱が必要になってくるということ。株価はおそらく戻ってきますが、その期間は悩ましく、追加情報が開示される度に値を戻すか、他の事業展開の進展で戻すか、非常に掴みにくい。

将来性だけで見据えるといいのですが、他が足を引っ張っているようで難しいですよね。

今の状態ですと400円以下の価格帯で保有するには理想的。来週はそうなるかもしれませんので買い下がって買い下がって待つか空売りしまって帳尻合わせをするか。期待感と銘柄の現状が非常に交差していますので、短期的な値動きで少しずつとっていくのがいいかもしれません。

11/16 Zホールディングスの株価考察