株価を動かす要因ってなに?

投資Q&A

株価を動かす要因ってなに?

株価を動かす要因ってなに?

この質問にお答えいたします。

株価が変動するのは、一般的には「需要」「供給」、すなわち「需給」によって動いています。

株価を動かす要因とは、株価が騰がる場合は「買い手が増える」こと、株価が下がる場合は「売り手が増えること」になります。

それでは、買い手が増えたり、売り手が増えるのはどのような理由から起こるのでしょうか。

株価を動かす要因

企業IRやニュースによる報道などで株価に大きな影響を与えるものを「材料」と呼ばれています。

例えば増収増益や業績の上方修正を発表すると、株価はその好材料に反応して上昇しやすくなります。

しかし事前に決算内容が予想されていた場合、発表前に少しずつ上昇し、発表後に売られる場合もあります。

こういった流れを「織り込み済み」と呼ばれています。

また、これ以上好材料が出ないと市場で判断されてしまった場合も売られる場合があります。

この流れは「材料出尽くし」と呼ばれています。

この一連の流れが一般的であり、主流ではありますが、もちろんこれがすべてではありません。

まとめると

株式投資というのは「思惑」で買い、「材料」で売るのが投資家心理。

上記の例でも決算内容が予想されていた場合、発表後予想を上回る成果があった場合株価は跳ね上がる場合もあります。

それ以外にも、現在ではフェイクニュースによる一時的な値上がり、事実ではないと企業が発表すれば値下がり、などの動きもありますし、大口投資家がひとつの銘柄を大量に買い付けて株価を意図的に動かそうとする場合もありますし、株価を動かす要因にも多くのパターンがあることを知っておきましょう。